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Major accomplishments of CAJLS

加州日本語学園協会研修会及びその他の活動記録 (2005〜2011)

2005年
2月19日
  第1部:総会
第2部:研究会
  1. 外国語の教え方(TPRを中心)
    ホワイト昌子先生〈ブレアオリンダ教師)
  2. 年少者に対するコミュニティブアプローチ
    バーグ陽子〈サウスイースト学園〉
    3-5やさしい日本語の教科書を使用
  3. 初級 山川マイク先生(エルマリノ教師)
  4. 中級 松本きみえ〈ロスアラミトス高校・
    サウスイースト学園教師〉
  5. 上級 仁井岡民枝
    〈サウスイースト学園教師〉
  6. 日本語をバックグラウンドとした高校生レベ
    ル 野中ひとみ〈サウスイースト学園教師〉
** 父母会(園長・校長先生は、1 - 6のクラスに
 入っていただく。)
2006年
2月18日
加州日本語学園協会南加支部
2006年総会並びに研究会

会場:ESGVJCC
基調講演:片岡裕子( CSULB, 日本語科教授)
演題:The AP Japanese Language and Culture Exam, and How to Prepare Students for It
分科会
  1. 幼稚部及びK3:言語と躾の相互関係
    〈幼児の言語教育〉
  2. 入門:年年少者への会話指導、会話を促
    す授業、日本語を話しやすくする授業
  3. 1年 - 2年:有効的な教材作成、成功例等
    を各学園から持参。事前に各学園に
    知らせ、作成品等を持参
  4. 3年 - 4年:効果的な宿題の出し方
  5. 5年 - 6年:TPR方式(全身反応教授法)
    による授業について
  6. 7年 - 8年:教科書、副読本の活用、
    読解力の指導
  7. 9年以上:高校生への会話指導
  8. 成人クラス:クラスの紹介と教授内容、
    各レベルのゴールをどこにおくか、
    それぞれ違った目的の生徒に対する
    焦点の置き方
  9. 学園責任者:教職員の就労規則及び
    個人情報の管理
2007年
2月17日
第1回
加州日本語学園協会年次総会
兼 同教師協議会年次総会
及び研修会

会場:ハリウッド日本語学園
第1部:総会
第2部:研究会
  1. 基調講演:片岡裕子
    (CSULB, 日本語科教授)
  2. 演題: 「スタンダーズに沿った日本語
    教育指導:日本語学校の場合」
第3部:分科会
<レベル K-6>
テーマ:「学校 - スタンダーズを
      取り入れてみる。」
  1. グループ K-1:
    私達の教室 - 何がありますか?
    グループリーダー:クワン 智子
  2. グループ 2-3:
    私達の学校 - 学校探検
    グループリーダー:馬込 久乃
  3. グループ 4-6:
    学校生活紹介 - 何がありますか?
    グループリーダー:杜 幸子
<レベル 7-12>
テーマ:AP Japanese「Writingの上達を図る
      にはどうしたらよいか。」
  1. グループリーダー:松本 きみえ
<Adult Class>
テーマ:「成人対象のクラスでの日本語
      教育を考える。」
  1. グループリーダー:乾 田鶴子
2007年
6月2日
勉強会

会場:ハリウッド日本語学園
講師:松本きみえ
(Los Alamitos High School 日本語教諭)
テーマ:Lessen Planning
  1. Lessen Planning について総括的に説明
  2. Lessen Planの詳細の説明
  3. 参加者が持ち寄った教材別にグループに分かれてlesson planをたてる。
2008年
2月16日

第2回
加州日本語学園協会年次総会
及び同教師協議会年次総会
及び研修会

会場:ハリウッド日本語学園

第1部:総会
第2部:研究会
  1. 基調講演:片岡裕子
    (CSULB, 日本語科教授)
  2. "The Communication Goal of the National Standards and Assessment: Setting Objectives and Assessing Students' Communication Skills"
    「ナショナル・スタンダーズに基づいたコミュニケーションのアセスメント: 目的の設定及び生徒のコミュニケーション力の評価」
第3部:分科会
  1. 宿題のテストを分析し、グループでディスカッションする。
  2. 代表グループによる報告。
  3. モデルテスト/アセスメントの作成
  4. モデルテスト/アセスメントの発表
分科会推進役講師:
  1. K - 4
     片岡裕子・知念聖美(UCI)
  2. 5 - 8
    ダグラス昌子(CSULB)
  3. 9 - 12 +
    プサワット瑛子(CSULB)
2008年
11月8日

勉強会

会場:ハリウッド日本語学園

2008年8月継承日本語学校教師のための夏期研修会報告
タイトル: 「教師として知っておくべき6つのこと」
内容:
  1. 子供達の発達過程
  2. どうやって子供は学んでいくか。
  3. 第二言語習得の基本プロセス
  4. 日本語習得に家庭が果たす役割 父兄へのアドバイス
  5. 継承語学校が抱える問題点 - クラス運営に関する注意点
  6. ACTFLとスタンダード
発表者:モンセン洋子、飯塚ちあき(サウスイースト学園)
2009年
2月21日
9:30a.m. - 3:00p.m.

第3回
加州日本語学園協会研修会
(教師協議会主催)

会場:ハリウッド日本語学園

基調講演: 片岡裕子先生 (CSULB 日本語科教授)・ダグラス昌子先生 (同 准教授)
演題:「スタンダーズに基づいて文化を教える」
Teaching Culture Based on Standards for Japanese Language Learning
内容: 日本語のクラスで「文化を教える」とはどういうことなのか。文化的な知識を増やすことは重要であるが、知識を身につけただけでは文化を理解したとは言えない。知識だけではなく、事実を分析し、その背景や理由を考えることによって初めて理解できる「文化」がある。この ワークショップでは、ナショナル・スタンダーズに基づいた考えさせる文化の教え方を、実際に教材を作ることによって学んでいく。
分科会: 対象生徒の年齢別に10人-15人のグループに分かれ(Pre-K 〜,幼稚園、 1年〜3年、4年〜6年、中等部、AP Japanese ・高等部)、教材を作っていく。分科会のリーダーは、日本語教育を専門とされる講師の先生方になっていただく。
用意してくるもの: 今までに作った文化を教える教材
2009年
4月4日

勉強会

会場:ハリウッド日本語学園

2008年8月継承日本語学校教師のための夏期研修会報告
タイトル:「内容重視の教え方;コンテントベースのアプローチ」
内容:CBI(Content Based Instruction - 内容重視のインストラクション)の 原理+成長を考慮した教育実践、教え方のストラテジー、マルチレベルの教え方
発表者:ロウ 律子(ESGVJCC Gakuen)
2009年
11月7日

勉強会

会場:ハリウッド日本語学園

2009年8月継承日本語学校教師のための夏期研修会報告
タイトル:「教案の実例発表」
内容:全米に於ける語学教授の為のナショナルスタンダートに基づき 日本語の授業内容や教案作成を考える。
実例:
上級生用(六,七年生向) -「家族の絆」
発表者:安東智子(ガーデナ仏教会附属日本語学園)
下級生 (1年生向け)-文化を教える「おはじき」
発表者:ホール圓子 (ガーデナ仏教会附属日本語学園)
2010年
2月27日

第4回
加州日本語学園協会研修会
(教師協議会主催)

会場:ハリウッド日本語学園

基調講演: 片岡裕子先生 (CSULB 日本語科教授)
演題:"Setting Goals and Objectives /学習目標の設定"
内容: 一般に、どのように教育実施をしていくかを決める基本は、学習者の学習 目的あると考えられて います。従って、私たちが、学校という枠の中で、 日本語教育を実施 する際には、実際に日本語指導を行う前に、 プログラムを 終了した生徒は 何が 出来るようになるのか、そしてそのために私たちは、 いつ、どこで、 だれに、 何を 、なぜ、どのように しなければならない かということを統一性、 一貫性を 持たせて整備しておく必要が あります。そこで、今回の研修会では、 私たちが していることをもう一度 ふりかえ って考え、今後の指針にしたいと思います。
分科会: 講演を聞いた後、下記の通り、4つのグループに分かれ、宿題になっていた自分達の学習目標を発表しあい、学習目標の設定のモデルを作る。

Workshop Session (Group Discussion)
Group 1: Pre K - 1st Grade
Group 2: 2nd Grade - 4th Grade
Group 3: 5th Grade - 8th Grade
Group 4: High School/Adult
Group 5: C-SA Meeting (管理者協議会のメンバーの集まり)

分科会のリーダーは、日本語教育を専門とされるCSULBの片岡裕子、ダグラス昌子、知念聖美、プサワット瑛子先生方の4名になっていただきます。

2010年
4月10日

勉強会

会場:ハリウッド日本語学園

2009年8月継承日本語学校教師のための夏期研修会報告
タイトル:「ACTFL言語運用能力基準を使ったゴール設定」
内容:
  1. ゴールとは? (学校のゴール、クラスのゴール、単元のゴール、授業のゴール)
  2. ディスカッション(生徒に日本語で何ができるようになってもらいたいか)
  3. 言語運用能力基準、言語運用能力とは何か?
  4. ACTFLプロフィシェンシーガイドライン(あなたのクラスのレベルを参加者同士で話し合う)
  5. ACTFLを参照にしたゴールの設定
  6. 高等クラスレベルでの4技能(学習目標)の設定を参加者に考えてもらう

発表者:矢野英司 (ソーテル日本学院)

2010年
11月6日

勉強会

会場:ハリウッド日本語学園

タイトル: 「母語・継承語・バイリンガル教育 研究会参加報告」
- 2010 MHB(Studies in Mother Tongue, Heritage Language, and Bilingual Education)Conference Report
内容:
  1. トロント大学名誉教授、中島 和子先生による「外国人生徒の日本語力・母語力の育成:OBC実践ワークショップ」に参加して (CSULB, 日本語科教授)
  2. 母語・継承語・バイリンガル教育 研究会 2010年度研究大会から
  3. 第4回継承語教師養成ワークショップ - 週末学校(補習校・継承語学校)で母語・継承語教師にできること」に参加して

発表者:安東智子(ガーデナ仏教会附属日本語学園)

2011年
2月19日

第5回
加州日本語学園協会研修会
(教師協議会主催)

会場:ハリウッド日本語学園

基調講演: 片岡裕子先生 (CSULB 日本語科教授)
演題: 日本語学校での区別化した指導:豊かな多様性と限られたリソースを有効に使うには

Differentiated Instruction in Japanese Language Schools: Making the Best of Unlimited Diversity and Limited Resources

内容:様々な言語・文化背景や年齢の違う子ども達から成り立つ日本語学校のクラスは、その多様性ゆえに子ども達がお互いに学び合えることが多い反面、全員が同じ授業を受けていたのでは効果的な学習が期待できないというジレンマがある。この研修会では、そのような状況で教師がどのような「区別化した指導」を行えばできるだけ有効な授業を行うことができるかを、以下のトピックを交えながら考え、また、それに基づいた教案作成も、例を参考にしながら行ってみる。」

トピック:「区別化した指導」とは何か、また、区別化の方法とは。マルチエイジ・マルチレベルのクラス活動。「区別化」のリミテーション等。

分科会:講演を聞いた後、下記の通り4つのグループに分かれ「区別化」の概念に基づいた教案を作成。
Group 1: PreK-2nd Grade
Group 2:
3rd-5th Grade
Group 3: 6th - 8th Grade
Group 4: High School/Adult
Group 5: C-SA Meeting (管理者協議会のメンバーの会議)

分科会のリーダーは、日本語教育を専門とされるCSULBの片岡裕子、ダグラス昌子、知念聖美の各教授及びOCGのシュリッカー美智子先生方の4名になっていただきます。

2011年
4月2日

勉強会

会場:ハリウッド日本語学園

タイトル: アセスメントにおける区別化

内容: 2011年2月19日の研修会の勉強内容(クラスの区別化した指導及び授業)から 派生して 区別化した授業における評価方法について

発表者: ファウチ美代子(オレンジコースト学園)
2012年
2月18日
第6回 加州日本語学園協会研修会
(教師協議会主催)

会場:ハリウッド日本語学園
基調講演: CSULB 日本語科教授 - 片岡裕子
               ダグラス昌子、知念聖美
演題: 「話す力を伸ばすには」
"Improving Learner's Speaking Proficiency"

内容: 継承日本語学校のクラスでは、一般的に、話すことより読み書きに重点が置かれている。この傾向の要因はいろいろ考えられるが、一つには、日本語継承語学校の創設時の教育目的が、家庭で日本語を話している子ども達が読み書きもできるようになるということにあり、この伝統がひきつがれているということが考えられる。他にもさまざまな要因があると思われるが、今回の研修会では話す力について勉強し、色々なクラス活動の例を使って、どのように生徒の話す力を伸ばしていくかを考えていく。

分科会: 講演を聞いた後、下記の通り4つのグループに分かれ、生徒の年齢、また言語背景(JHL/JFL)別に、 話す力を伸ばすアクティビティーを実際に作成する。

Group 1: PreK-2nd Grade,
Group 2: 3rd-5th Grade,
Group 3: 6th - 8th Grade,
Group 4: 9th -12th Grade
C-SA Meeting (管理者協議会のメンバーの会議)

分科会のリーダー: 日本語教育を専門とされるCSULBの片岡裕子、ダグラス昌子、知念聖美及びシュリッカー美智子の4名の教授。